投稿日時 2013-04-20 19:48:25 投稿者 Mie このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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たとえ血ヘドを吐いてでも、助けられるようになってやる。 http://ncode.syosetu.com/n9144bk/ ~ リクエストおまけ(145話から) ~ ※本編とは一応、関係ないということで。 白衣姉「妹の子はともかく、お兄ちゃんの答案……これ、子供の書き方とは思えないわね。 最後の問題なんて模範解答、いえ、法律の条文とまったく一緒だし」 うさ姉「丸暗記しちゃってる、ってことなんでしょうね……うわぁ」 * * * ネコ男「女の子は下手な正魔術師よりも精製が早くて、男の子にいたっては、両方の実技をパスするだけの魔力をどうやってひねり出したのか……」 * * * 受付姉「あの子たち、かわいかったなぁ~。 まだ五歳なのに受験に来るなんて……」(見ていた受験票を裏返す) 受付姉「ええーーーっ!? ふたりとも全部、満点合格ぅうう!?」 白衣姉「ちなみに今日、筆記で他に満点だった子は十六歳と十二歳の二人だけよ」 ネコ男「実技では何人かいたけどね」 受付姉「ひえぇ~」 役所男「あの双子の保護者のお姉さん、可愛かったな……」 |
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