投稿日時 2013-10-08 19:39:37 投稿者 Mie このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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え、エネルギーに満ちあふれた混沌が見事に表現――ひぃん! http://ncode.syosetu.com/n9144bk/ クリンチ http://kotobank.jp/word/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%81 ~ おまけ ~ 庭での稽古で、スカートを穿き始めた頃。 セーレ「うにゃあ~っ」 エミー「やあああああーーーーーっ!」(ぴらり) セフィ「あらあら~」 そこへ、窓から顔を出す誰かさん。 ジャス「……おっ、頑張ってるな」 エミー「っ!? ひゃああああああーーーーへぶっ!?」 セーレ「……あっ」 慌ててスカートを押さえたところに、セーレたんのキックが顔面に炸裂。 もちろん彼女のスカートは、太ももにくっついてめくれない。 セフィ「あら~……」 ジャス「わっ!? 大丈夫かエミーちゃん!」 エミー「だ、だびじょーぶ……」(赤面) ジャス「よ、よかった……。 ごめん、しばらくは稽古しているのを見ないようにするから」 セフィ「うふふふふっ♪ むしろ、ジャスちゃんは毎回見てあげてね~?」 ジャス「えっ」 エミー「えええええええええええっ!?」 それからはもう、エミーちゃんは必死で頑張りましたとさ。 |
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